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◆著作・翻訳等
『ソーシャルイノベーションの教科書ーー災害に強いレジリエント社会を創る』ミネルヴァ書房, 2024. (分担執筆)
『日本の寄付を科学するーー利他のアカデミズム入門』明石書店, 2023. (分担執筆)
『SDGsと地域社会ーーあなたのまちで人間の安全保障指標をつくろう! 宮城モデルから全国へ』明石書店, 2022. (分担執筆)
『政策起業家が社会を変えるーーソーシャルイノベーションの新たな担い手ーー』ミネルヴァ書房, 2022.(共訳)
『東日本大震災の教訓ーー復興におけるネトワークとガバナンスの意義ーー』ミネルヴァ書房, 2021.(共訳)
『寄付白書2021』日本ファンドレイジング協会, 2021.(分担執筆)
“Why Businesses Give: A Case of Foundation’s Long-Term Disaster Relief,” J. Disaster Res., 16(6), 2021. DOI: 10.20965/jdr.2021.p0947(共著)
“Local Charitable Giving in Japan,” Voluntas, 26(4), 1164–1188, 2015. DOI: 10.1007/s11266-015-9588-9(共著)
『災害復興におけるソーシャル・キャピタルの役割とはーー地域再建とレジリエンスの構築ーー』ミネルヴァ書房, 2015.(共訳)
(年々精査?...2022.5.25)
鈴木 平(NPO法人TEDIC共同代表)-修士(事業構想学, 2020.3)「子どもNPOにおけるボランティアマネジメントに関する一考察」
矢部 寛明(NPO法人底上げ理事長, 東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科専任講師)-修士(事業構想学, 2020.3)「職場環境が主観的幸福に与える影響」
斉藤 祐輔(宮城大学事業構想学群助教, NPO法人底上げ副理事長)- 修士(事業構想学, 2022.3)「若者のボランティア経験が幸福感に与える影響ーー東日本大震災を事例にーー」
三井 俊介(NPO法人SET理事長)- 修士(事業構想学, 2022.3)「非営利セクターにおける政策起業家の成立要件と成果に関する研究」
大久保 朝江(NPO法人杜の伝言板ゆるる顧問)- 博士(退学, 2023.3)「震災後設立のNPOの持続可能性」
小林 敬志(NPO法人SET)- 修士(事業構想学,2023.3)「中山間地域のNPOの持続性と財源多様性に関する研究」
高橋 愛満(川崎町地域おこし協力隊)- 修士(事業構想学,2023.3)「NPOの対話型内省プログラムが若者の変容に与える影響ーホリスティック・アプローチの視点から」
渡邉 あさと(Makoto WILL, cafe gutto店長)- 修士(事業構想学,2023.3)「多様性と志向度に基づくサードプレイスの創出ーグラウンデッド・セオリー・アプローチによる理論化と実践ー」(サードプレイスとカフェ)
尾形 紗希(学生)- 修士(人間福祉学, 2023.4-)「企業の従業員ボランティアに関する実証研究」
羅 歌(留学生)- 修士(人間福祉学, 2024.4-)「NPOの持続と解散に関する実証研究」
田村 美菜(税理士事務所,NPO法人SET)- 特別研究生「ソーシャルキャピタル,教育,地域づくり,シビックプライド」
王 怡寧(留学生)- 修士(人間福祉学, 2024.4-)「福祉NPOのファンドレイジングに関する実証研究」